50歳を超えると、新しい仕事が見つかるのか、不安に感じることありませんか。
今の仕事を辞めたいけれど、「次の仕事は簡単に見つからない」と思い辞める決心がつかないことありますよね。
わたしは50代に差し掛かりながら正社員として雇用されている職場を辞めることに決心がつかず、不安にさいなまれました。
しかし実際にわたしは仕事を辞めたあとも、新しい仕事を見つけられました。
しかも、特技や資格がなくてもです。
わたしが選んだのは、単発・短期アルバイトの仕事でした。
経験から言えることは、単発・短期バイトの仕事は非常にたくさんあるということです。
安心してください。
特技や資格がない50代のあなたにも、私と同じように新しい仕事は見つかりますよ。
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特技や資格なしでもできる単発・短期アルバイト
わたしが直近でとった資格は2つのみ、医療事務と医事オペレータ。
直近といっても十数年前、専業主婦時代40代になる手前に取った資格です。
そのときから医療事務分野で11年間ほど仕事をしてきましたが、辞めたあとにもう一度医療事務の仕事に就くことは全く考えませんでした。
けれどいざ「次の仕事をさがすぞ!」と思っても、かなしいかな何の特技もないわたし。
あと、人間関係で痛い目にあったので同じ職場で長期間働き続けるのは嫌だ…
そんなわたしができる仕事は、単発・短期アルバイトでした。
派遣やアルバイトのサイトに登録して、自分ができそうな仕事に応募します。
資格がなくてもできる
単純作業が多く、人によっては向き不向きがある
わたしがしてきた主なアルバイトは3つ、試験監督の仕事・選挙関係の仕事・コロナワクチン関係の仕事です。
社会人が応募条件となっていることもある試験監督の仕事
年間を通して資格試験・模擬試験が行われており、受験シーズンとなると仕事が多数ある試験監督の仕事。
社会人であることが応募条件となっているところもあり、わたしのような50代主婦もOKです。
受験に失敗は許されないので緊張する仕事ですが、受験される方を見てると「わたしもがんばらないと!」と思います。
報酬が高いといされる選挙関係の仕事
選挙は頻繁にあるものではないので選挙がある年はチャンスです。
投票日当日までの短期バイトと、当日の単発バイトの2種類。
期日前投票の受付や世論調査、出口調査や開票作業などがあり、大量求人があるのでわたしのような50代主婦もOKです。
ワクチン関係業務
集団接種会場の受付・案内や、予約の電話対応、データ入力などがあります。
会場の規模や期間によって求人数は変わりますが、わたしのような50代主婦もOK。
勤務時間が平日の昼間になると、やはり主婦が多く複数の会場を兼務されてる方も多いです。
仕事をさがすとき、いろんな求人サイトをひとつずつ見るのって、地味に時間がかかりますよね。
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まとめ
正社員だった職場を辞めた後、何の特技・資格もない50代主婦のわたしが現在しているのは、単発・短期アルバイトの仕事です。
50歳を超えて現在の仕事を辞めたいと思っても、「次の仕事は見つからないのではないか」と不安になり、なかなか踏み切れないことがあります。
しかし、わたしのような特技や資格を持たない人でも、実際に仕事は見つかるのです!
実体験から言えることは、単発・短期バイトの仕事は数多くあります。
仕事によっては数ヶ月続くものもあり、まとまった収入を得ることも可能です。
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特技や資格がない50代でもできる仕事がたくさん載っています。