醒井・梅花藻散策!見ごろの時期と駐車場情報

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滋賀県米原市の醒井(さめがい)は、中山道61番目の宿場町です。

醒井宿に流れる地蔵川には、梅花藻(ばいかも)とよばれる大変珍しい水中花が咲きます。

見ごろの時期には川面に小さな白い花がいっぱい、とても涼やかな光景が見られます。。

8月下旬、ゆっくり2時間散策してきました。

  • 梅花藻の開花時期は?
  • 駐車場ってあるの?

梅花藻の見ごろの時期と駐車場情報とともに、実際に行ってきたときの様子をご紹介します。

観光されるときの参考にしていただければ幸いです。

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目次

醒井(さめがい) 梅花藻(ばいかも) 基本情報

川の中で咲いている梅花藻

[住所]  
〒521-0035 滋賀県米原市醒井

[問い合わせ]
一般社団法人びわ湖の素DMO
〒521-0012 滋賀県米原市米原1016
米原市役所本庁舎3階(観光案内所横)
TEL 0749-51-9082
E-mail : biwakonomotodmo@office.eonet.ne.jp

[最寄りの駐車場は3カ所]
〇JR醒ヶ井駅前
〇旧醒井郵便局近く
〇国道21号線沿い

[アクセス]
〇JR醒ヶ井駅(東海道本線JR米原駅から1駅約5分)から徒歩10分
〇米原ICから約15分

長浜・米原を楽しむ観光情報サイト

米原市公式ウェブサイト

梅花藻の見ごろは7月下旬~8月下旬ごろ

醒井地蔵川の梅花藻

梅花藻は水温年間約14度前後の川の水底に群生します。

長さは約50センチほどで川の流れにそって這うように育ち、白い花を咲かせるとても珍しい植物です。

米原市のホームページによると、

花の咲き始めは5月頃、見ごろは7月下旬~8月下旬頃。

大雨のあとは花が散ったり増水するために、観賞には適さない。

美しい梅花藻を見に行くには、①その年の天候と、②当日までの天気が影響します。

最寄りの駐車場は3カ所

梅花藻が見られる時期にはたくさんの観光客が訪れます。

土日祝は大変混雑し、駐車場が満車の可能性も十分あります。

醒井は観光地化された大きい町ではなく、駐車場も限られています。

近隣駅の駐車場を利用し、JRで現地の醒ヶ井駅まで行くことも選択肢として考えておきましょう。

現地まで車で行く場合、最寄りの駐車場は3カ所あります。

①JR醒ヶ井(さめがい)駅前駐車場

JR醒ヶ井(さめがい)駅の前に駐車場があります。
(地名は「醒井」ですが、JRの駅名だけが「醒ヶ井」となっているそう)

醒ヶ井駅前駐車場の看板
醒ヶ井駅前駐車場の入り口

わたしが行ったときは満車でしたが、ちょうど駐車場から出る車があったので入れ替わりに停めることができました。

行く時間帯によっては、待ち時間が発生するかもしれません。

この駐車場から梅花藻が見られる地蔵川まで徒歩10分ほどです。

②OneDayパーキング 醒ヶ井駅前

OneDayパーキング醒ヶ井駅前の看板
OneDyパーキング醒ヶ井駅前駐車場の様子

梅花藻が見られる町のなかにあり、この駐車場が現地に1番近いです。

現在は醒井宿資料館として使われている旧醒井郵便局近く

10台ほどのスペースがあり、梅花藻のシーズンは満車のときが多いです。

タイミングがよく駐車場から出る車があれば、入れ替わりに停めることができるでしょう。

③国道21号線沿いの駐車場

梅花藻見学国道駐車場の看板

国道21号線沿いに駐車場があるようです。

わたしが実際に行ってないため、立て看板だけの情報になります。

梅花藻と醒井の町なみ

醒ヶ井駅周辺マップの看板

今回わたしはJR醒ヶ井駅前の駐車場に停めて、梅花藻を見に行きました。

周辺マップの看板を見ると、醒井は見どころいっぱいの町のようです。

醒ヶ井駅前の横断歩道のある道路

駅前の道路の信号を渡り、直進して左折すると徒歩10分で梅花藻が見られる地蔵川に着けます。

居醒の清水・梅花藻の案内看板

看板もあるので迷子になりません。

旧醒井郵便局の外観

町のなかを歩いていると、古くてなんだか感じのよい建物が見えてきました。

旧醒井郵便局(国の登録有形文化財)で、ヴォーリズが設計に携わった木造2階建ての擬洋風建築です。

ヴォーリズ
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ。
アメリカ合衆国に生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家、社会事業家、キリスト教の信徒伝道者。)

旧醒井郵便局の中の様子

この建物は大正時代に建築され、昭和48年まで郵便局として使われていました。

現在は醒井宿の歴史を紹介する醒井宿資料館となってます。

醒井地蔵川の梅花藻

町のなかを流れる地蔵川のところどころに梅花藻が群生しています。

8月下旬に行ったときの梅花藻の様子はこんな感じでした。

この状態が最盛期なのか咲き終わりなのか、ちょっと分からないですが……

それでも白い花の梅花藻と百日紅の赤い花びらがアクセントになっていて、川面はとってもきれいです。

醒井の町並み
醒井地蔵川の様子

宿場のおもかげが残る醒井の町は、時間の流れがゆっくりに感じます。

醒井地蔵川に設置してある消火器具

消火道具も町なみに合わせて作られています。

ヤマキ醤油外観

明治39年創業のヤマキ醤油屋

滋賀県の伊吹山大豆・長浜産小麦・醒井の名水で作った醤油が販売されています。

丁子屋外観

創業100年以上続いている菓子処丁子屋

売られているのはパンや和菓子です。

梅花藻の季節にぴったりな水まんじゅう(こし餡とラムネ餡)を一つずつ買いました。

旧問屋場の外観

こちらは醒井宿旧問屋場

江戸時代、宿場を通行する大名や役人に人足や馬の提供、荷物の積み替えなどの引き継ぎ事務を行った役所です。

完全な形で残っているのは珍しく貴重な建物です。

居醒の清水の様子

古事記や日本書紀にも登場する、ヤマトタケルノミコトの熱をさましたという伝説の湧き水、居醒の清水(いさめのしみず)

隣接する加茂神社の境内脇の石垣の下から湧き出て、旧中山道のほとりを川となって流れます。

平成の名水百選にも選ばれてます。

和カフェたち季の外観
和カフェたち季店内の座敷席

梅花藻の見ごろシーズンに合わせて、2022年7月・8月土日祝限定オープンの和Cafeたち季。

醒井散策中に発見したとても感じの良いカフェです。

和カフェたち季の抹茶ミルク金時かき氷
和カフェたち季のほうじ茶ミルクかき氷

抹茶ミルク金時800円
ほうじ茶ミルク800円

ミルクが甘くておいしく、ふわふわの氷で一瞬で食べてしまいました。

2023年以降、梅花藻シーズン時のオープン情報をチェックですね。

和Cafeたち季のホームページはこちら〉

梅花藻を見るために近くのホテルをお探しの場合、醒井から車で約15分圏内のこちらのホテルがおすすめですよ。

まとめ

醒井地蔵川の様子

宿場町醒井に流れる地蔵川は、梅花藻(ばいかも)とよばれる大変珍しい水中花で有名です。

梅花藻の見ごろ

7月下旬~8月下旬
(大雨のあとは増水し花が散ったりするので、観賞には適さない)

最寄りの駐車場は3カ所
  • JR醒ヶ井駅前駐車場
  • 旧醒井郵便局近くのOneDayパーキング
  • 国道21号線沿いの駐車場

ゆっくり散策して2時間、梅花藻と醒井の町なみにほっこりなごみました。

ただ梅花藻が見られる地蔵川一帯は地域の生活エリアです。
住民の方に迷惑をかけないようマナーは守りましょう。

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